9月8日にホームゼミ報告会を行いました。夏休みの期間はオンラインで毎週開催しています。
本日の進行は各プロジェクトチームからからの近況報告、一期生のインターンシップなどの近況報告でした。
創業支援企画ではパワーポイント作りに5時間をかけ専念していたという内容もありました。ただ淡々と企画についてのスライドを作り、プレゼンテーションを行うのではなく、スライドに一貫性を持たせ、どれだけこの企画に熱意があるかそこが大切とのことでした。この企画を通したいという思いがを強く持つことは、どの企画においても大切なことで、相手に伝える気持ちを押し出すことを学びました。他の企画チームからの報告でもパワーポイントの情報量の見やすさについて話していたので、私も今後企画をやっていく上で身につけて行かなくては技術だと感じました。
二期生のみで活動している多摩未来協創では4班構成から3班での構成に変更されました。各班編集会議で原稿が集まらないことや、そもそもこのテーマでいいのかなど試行錯誤が続いている段階とのことでした。他の企画では一期生の先輩が引っ張ってくれたり、アドバイスしてくれたりと手助けがあったかもしれませんが、この企画ではそれがなく、まだまだ実力不足であると感じています。
就活状況ではインターシップの近況情報や面接練習とのことでした。こういった先輩方の話は近況報告という形ではなく、来年自分たちの番になった時のアドバイスとして聞くとが大切だと思いました。
夏休みも後少しで終了です。企画や遊びとしてやり残したこともしっかりやり切りたいです!
内容を伝えながら、自分の気づきを共有する議事録いいですね。