ある企業の企画を考えるときに、高齢者をターゲットにマーケティングを行うに当たり、状況を自治体にインタビューしようということになりました。
メールを作成し、自治体の問い合わせ窓口にメールをいれました。次の日には、メールや電話でお返事が来ました。
こちらの趣旨がメールだけでは伝わらなかったようで、丁重にお断りされるものばかりでした。また、電話での対応については、上手くはなせなければ、できることもできなくなってしまうという事実も知りました。自分の声のトン・話し方などから意識していかなければならないということなど・・・。
メールや電話、たった一つのやり取りで企画の価値を変えてしまうことになってしまうということを学びました。 もっと社会人の人と対等に会話・メールをできるように精進していきます。
まだ、企画は途中段階ですがもうこの時点で様々な貴重な経験をさせていただきました。 この先も頑張りたいと思います。
コメントを残す