2026/2/12
今回のカバン持ち実習では、長島先生が行っている「多摩シンカ」の取材に同行し、青梅市、羽村市、昭島市の市役所を訪問しました。

前半は内容を理解することに必死で、緊張のあまり視野が狭くなってしまいました。しかし、長島先生から「カバン持ちの本質」や「着眼点」をご指導いただいたことで意識が変わり、後半は職場の雰囲気や仕事内容まで汲み取って観察することができました。市役所の内部に入らなければ得られない情報に触れられたことは、非常に貴重な経験となりました。

今回の実習で特に驚いたのは、職員の方々の学びに対する情熱です。各地で担当者の方が「もう一度大学の授業を受けたい」「この先生の講義を聴いてみたい」と口にされていたのが印象的でした。

今の私にはまだ完全な共感は難しいものの、社会に出て数年経つからこそ湧き上がる感情なのだと感じました。
大学での学びは決して無駄ではなく、これから何十年と生きていく上で必ず役に立つものです。社会人の方々から見れば、今の学生生活は「戻りたくても戻れないかけがえのない時間」なのだと気付かされました。これからは、一つひとつの授業が「将来の理想の自分」を形作る欠かせないピースになると信じ、より一層主体的に学んでいきたいと思います。

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