2026/2/9

京西テクノスさんに訪問する長島先生のカバン持ち。

最近テレビCMも流れている。

参加したのは3年2名、1年5名。

実は前日の夜から事前MTGを行い、ビジネスマナーや会社概要について学んだ。

すでにゼミからは今年の内定者も含め3名が入社している。

参加した学生(1年生)からの気づきと感想。

  • 売上高上昇率が高く、現在成長を続けている京西テクノスへのカバン持ちに参加した。今回学んだ中で特に印象に残ったのは臼井社長の理念である。現在の企業は人手が足りず、人手を集めるには給与を上げなければいけない。そのためには商品に付加価値を付けるべきである。その中で、トータルマルチベンダーサービスを考案し、世間のニーズにあった競合他社にはない強みを作りここまで成長したことが分かった。また、臼井社長自身は文系でAIや、機会の修理のノウハウは持っていないとおっしゃっていた。私は経営者とはその業界に精通しているものであると考えていたが、技術がなくてもビジネスモデルを考え経営できることを知り学長がおっしゃっていた全体知の大切さを痛感した。今回のカバン持ちでは最初の質問をしたことと、メモを最初からとってきいたこと。入る前にジャケットを脱いだことの3点で反省点は挨拶の声が小さかったことと、自己紹介を考えてこなかったことの2点である。これらを踏まえて次回のカバン持ちは改善して臨みたい。
  • 今回の会社訪問を通して、京西テクノス株式会社は修理や校正を主な事業として行っている会社であることを知った。調べる前までは、各メーカーの製品はそれぞれのメーカーが修理を行っているものだと思っていたため、京西テクノスがマルチベンダーとしてメーカーを問わず修理を行っているという点にとても驚いた。また、同社の経営戦略の高さにも強い印象を受けた。日本では競合他社同士の壁が高く、協力関係を築くことが難しい中で、京西テクノスは全てのメーカーの修理を引き受け、スピードと高い技術力に注力することで売り上げを伸ばしてきた点がすごいと感じた。さらに、修理と校正をワンステップで行う会社がなかったことに着目し、富士通やNECから校正サービス事業をM&Aによって引き継いだことで、日本国内で校正サービスを行う企業が京西テクノスのみになったという点から、先を見据えた戦略を立てている企業だと感じた。加えて、海外では「メイド・イン・ジャパン」の製品が高い技術力を持つと評価されていることを活かし、グローバル展開を進めている点も印象的だった。海外製品を関西国際空港で校正・修理することで、修理期間の短縮やコスト削減を実現していることから、国内外のニーズをうまく捉えていると感じた。今回の会社訪問を通して、技術力だけでなく、時代や市場を見極めた経営戦略の重要性を学ぶことができた。
  • 初めてのかばんもちで緊張した。名刺が間に合わなかったので次のかばんもちは名刺交換をしたいと思った。京西テクノスのかばん持ちを通して、企業を訪問する時のマナーを学んだ。また、臼井社長からここ近年の日本経済、これからの日本経済、京西テクノスをどのように大きくしてきたかなどのお話しを聞けてマーケティングや経営の知識が増えた。さらに、社員さんが機械や部品を修理している現場を見学させてくれて貴重な体験になった。
  • 訪問する前は校正を行う会社と聞いていわゆる工場みたいな感じのところなのかなと思っていましたが、今回訪問してみて、技術者の方々が作業をしているだけでなく、技術者自身が電話に対応して内容を聞くという、工場ではあまり聞いたことのないことを行なっていました。また、会社に中を歩いている時、社員さん全員が椅子から立って挨拶をしてくださりとても感銘を受けました。今回の会社訪問で仕事内容だけでなく社員さんの丁寧な対応などを見ることができ、会社に雰囲気はとても重要なのだと感じました。今後も会社訪問を行い自分の目で確かめることを大切にしていきたいです。
  • 企業概要の説明が非常に丁寧であり、事前に質問を準備していかなければ、こちらからの問いが出尽くしてしまうほどであった。実際に働いている社員の方々の様子を見学したことで、業務内容だけでなく、働く姿や職場の雰囲気まで具体的にイメージすることができた。すれ違う際に、従業員や社員の方々が自然に挨拶をしてくださり、職場全体に温かい雰囲気を感じた。企業が大学生という立場の訪問者に対しても、お客様として非常に丁重に対応してくださったことに驚かされた。