私自身の就職活動を通して、様々なことを学ぶことができ、また多少なり成長することができたと感じています。

その上で、経験してみても絶対にして正解だったと思えることは、早めに行動したり、様々な業界を見たりした方が良いと言った月並みな事ばかりです。しかし、それ以外にあった経験して感じたことであったり、その時に私自身が行動して良かったりしたことを、来年から就職活動される方々に向けた形で書いてみます。

全体を通してマイナス部分の感じていたことは、序盤から根拠のない焦燥感と手遅れという想いがずっとありました。しかし、実際に手遅れだったことはなく、終盤まで説明会もある中で、1部の企業の早期締切の文字や周囲の就活状況を意識したことが原因で、不安になることがありました。もし、私のように上手くいかなくなった時に手遅れと思っても、その手遅れと思った時に行動すれば、企業の説明会期限などを除く大抵のことは間に合ったので、手遅れという感情を諦める理由でなく、最後のチャンスと思えると何とかります。また、その何とかなる可能性を大きくするために、キャリア支援課や就活支援サイトを活用し、客観的に就活を経験してきた方たちに自身の立場を把握しておいてもらうことが大切です。何をどうすれば良いか分からない時でも、それを素直に伝えることで対応をしてくれると思います。私は、話を聞いてもらうだけで気持ちがすごく楽になる経験をしました。これは、個人差があると思うので、その様な状況になったら話すことをしてみて下さい。

これは、私自身の経験ではありますが、ガクチカといった素材はあったものの、それを言語化するのに苦労しました。極度の緊張体質も相まって、面接の状況下で話すことを苦手としている中、いざ面接でも1次か最終かで面接官のテンションも大きく異なっており、自分らしい姿勢で臨むのに苦労しました。業種によっても異なる中、私の場合はラフな面接状況が苦手であり、相手のテンションに呑まれないように改善できた一因がキャリア支援課との面談でした。

その経験を踏まえて、出来ることであれば切羽詰まった時だけ面談するのではなく、普段からある程度の頻度で状況説明や自身の希望や考えを共有しておくことが理想です。そうすることで、自分の考えや立場を説明する練習にもなり、面接に近いシチュエーションで会話をすることにより、自身のモヤモヤの整理ができたり、アドバイスをもらうことにも繋がったりすることを体感しました。なので、同じような状況下になる前、なってしまっても、これを改善の糸口にでもしていただければ嬉しいです。